プラスして持っておきたい防災グッズの数々

防災意識の改革と防災グッズを常備する重要性

今までの防災対策の甘さが招いた被害の拡大

これらの甚大な被害を招いた背景にはこれまでの国の防災対策の基準の甘さが露呈した形となり、予算の割き方の低さや研究と実際に実施された対策の内容が現在の災害の規模に対応し切れなかったのが一番の要因かと思います。
また、被害誘導や非難箇所に対しての防災活動や訓練の周知のずさんさも表に出ており、国が今まで取ってきた防災方針が根底から揺らいでしまったのが今回の重大な問題だと感じます。
そして防災に対する国の意識付けのための啓蒙活動の不十分さも大きな問題です。
非難についての指導や災害が起きた際に連絡網を駆使していち早く国民に知らせる能力の低さも今夏の災害で明らかになり国の姿勢が大きく問われることとなりました。

日常から備えなければいけない防災の備え

しかし我々国民の防災意識に関してはどうだったのでしょうか、ある調査では自宅に防災グッズを常備している方は全国民の半数にとどまり、防災に対しての備えも十分とはいえないことが伺えます。
常備していない方の意見を聞くと、準備はしなくてはならないとは思っているがなかなか踏ん切りがつかないとか、ある程度の準備はしているが何が必要なのかいまひとつわからないや、さらにはまったく準備をしていないという人も多く見受けられ、正直まだまだ危機意識が低いことが分かりました。
過去に被災経験がある方でも年数を経るにつれ意識が薄くなってしまい、準備を怠ってしまうといった例もありました。
また自宅で被災するとは限らないので準備の必要性を感じないや、被災したときはそのときだから覚悟しているといったネガティブない意見も多く見られました。


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